お客様自身に選択できる力をもっていただけるように。

 
昨今は、日本中、世界中のお酒や食品が手軽に手に入るようになってきました。その中から、「そのとき、いちばんのものを選ぶ」というのは、大変なことです。

「酒はこう飲むべき」「酒とは、こうあるべし」という専門的な知識をもとにアドバイスをする酒店、専門店も増えてきました。インターネットも発達し、そうした情報もあふれています。もちろん、それが悪いわけではありません。
 
しかし、本来、お酒はし好品。お客様に楽しんでいただくのが、第一です。「こう飲まなければならない」「こんな飲み方は邪道」というようなことはありません。どのような飲み方であれ、飲む方が楽しく、おいしく召し上がっていただければ、酒屋としてうれしく思います。
 
また、「自分好みのお酒」は、ひとつだけではないはずです。シーンやその時の気分や気持ちによっても、ベストなお酒は変わってくるものです。大切な人と飲むお酒、仕事でお世話になった人といただくお酒、ひとりで飲むお酒、平日の夕食や晩酌で飲むお酒……。同じ人でも、シーンによってベストなお酒は違います。飲む方の好みやそのときのシーンによって、こんなにも変わってくる「ベストなお酒」であるのに、酒屋から「このお酒を、こういう風に飲みなさい」と申し上げるのは、不遜に思えてしまいます。
 
大津屋では、お客様・飲まれる方の「ベストな選択」のお手伝いしたいと考えています。
 

創業1929年の老舗だから、できること。

大津屋は、1929年に酒類・味噌醤油業者として創業した老舗の酒屋です。

親子3代にわたり、湖西をはじめとした静岡県西部のお客様に、「おいしい」をお届けしてまいりました。また、創業時は、小売りを業としていましたが、平成の時代には飲食店様向けなどの業務用の酒屋としても活動を始めました。

個人のお客様、飲食店等のお客様に、よりよいお酒を吟味してお届けしたいと努めてまいりました。そうする中で、各蔵元様・メーカー様からのご協力をいただけるようになりました。

今までは、店頭にいらっしゃるお客様、大津屋が直接お伺いできるお客様のみに、商品をお届けしてきました。このたび、各蔵元様・メーカー様のご協力を得て、吟味した商品をお届けしたいと思い、オンラインショップを開店しました。
 

「のれん」はお客様からの預かりもの

大津屋では、「のれんはお客様からの預かりもの」と考えています。

大津屋ののれんはお客様のものです。つまりは、大津屋がお取引させていただいている蔵元様・メーカー様とのつながり・信頼を、お客様に享受していただきたいと思います。ひとりでも多くのお客様に、おいしいお酒・食品を召し上がっていただきたいと願っています。そのために、大津屋をご活用ください。
 

大津屋で扱う食品について

「大津屋は酒屋なのに、なぜ食品も売っているのか」と思われるかもしれません。大津屋で販売している商品は、とくに大津屋が自信をもってお勧めできる商品をセレクトしたものです。地元の素材を使ったものを中心に、取り揃えています。

またその多くは、単に「お勧めできる品」であるのみならず、大津屋自らがプロデュースして作った商品です。地元の名産品を使ったもの、地元の信頼できる製造者が作った品などです。地元の人のみが味わえるのではもったいない。多くの人に知ってほしい、味わってほしいと考えて、大津屋がプロデュースしました。

「実は、大津屋以外では購入いただけない」ものもあります。大津屋が「信頼できて、お願いできる」と考える生産者・製造者にお願いして作ってもらった品です。ぜひとも、「ここならではの味」をお楽しみください。